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#07 2040年に向けた支援機器の活用-機器から見える、時代の展望

#07 2040年に向けた支援機器の活用-機器から見える、時代の展望

前期講義形態: WEB対面

コーディネーター:東畠 弘子 教授/中村 秀一 客員教授福祉支援工学分野
医療経営管理分野

曜日火曜
時間18:00~19:30
対面受講、オンデマンド視聴にて受講が可能です。
※この講座はライブ配信は行いません。
日程4月15日開始
回数全13回
受講料一般37,000円

2名申込:30,000円
3名申込:28,000円
4名以上:26,000円
(1名あたり)

  1. 表示価格には消費税等が含まれています。

講義概要

介護現場での人手不足は、頂点に達しています。国は機器・テクノロジーを活用し、【生産性の向上】を推進しています。施設・在宅問わず、地域の中で、暮らしつづけるために支援機器・介護ロボットの活用は、重要であり、不可欠です。機器の活用から2040年問題を考えたこの講座も、10回を超えました。高齢者の割合がピークに達する2040年に向けて、施設・在宅介護、機器開発と選定、それぞれの立場から時代を牽引するリーダーをお招きし、時代を展望します。

受講方法
対面受講、オンデマンド視聴にて受講が可能です。 スケジュールに合わせ、お好きな方法でご受講ください。
・対面受講ー東京赤坂キャンパスで受講する方法です。受講証兼入館証を発行しますので事務局までご連絡ください。
・オンデマンド視聴医療福祉eチャンネルにて、講義日の2日後からご視聴いただけます。(土日祝を挟む場合は前後します)

Web(オンデマンド)視聴はこちらから

視聴期間は2025年8月31日迄です。
#07 2040年に向けた支援機器の活用-機器から見える、時代の展望
・講義映像が配信されると、視聴ボタンがグレーから青色に変わり、視聴できるようになります。配布資料はPDFにてダウンロードが可能です。
※視聴には、医療福祉eチャンネルでの登録が必要です。登録方法はこちら

講義シラバス

※Web受講の配信は講義日の2日後以降となります。受講方法は下部「必ずお読みください」をご確認ください。
※日時・内容・講師等は変更になる場合があります。

日時講義名・講義内容講師(敬称略)
4/1518:00~19:30総論/2040年に向けた支援機器・介護ロボット横浜市総合リハビリテーションセンター 副センター長
渡邉 愼一
4/2218:00~19:30総論/福祉用具・介護ロボットの現状とテクノエイド協会の活動公益財団法人テクノエイド協会 企画部
五島 清国
5/1318:00~19:30牽引/テクノロジー先端施設は、DXで日本の介護を変える善光総合研究所 代表取締役
宮本 隆史
45/2018:00~19:30展望/2024年制度改正後の現状と福祉用具専門相談員の人材育成一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会 理事長
株式会社カクイックスウィング 代表取締役
岩元 文雄
55/2718:00~19:30事業/介護とITシステムの両輪で急成長、介護をIT技術で株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ 取締役副社長
松田 吉時
66/318:00~19:30知見/ICT・見守り機器、施設での実践から見える課題と、活用のための提言社会福祉法人若竹大寿会 理事長
竹田 一雄
76/1018:00~19:30実践/高齢社会を面白くするデザイン
-住宅解剖・冥土カフェ・福祉用具でつなぐ、 医療在宅連携
株式会社斬新社 代表取締役(作業療法士・建築士)
久保田 好正
86/1718:00~19:30視点/ケアマネジメントと、介護支援専門員の果たす役割国際医療福祉大学大学院 教授
石山 麗子
96/2418:00~19:30基礎/歩行補助具選定に必要な動作分析の知識と選定の留意点国際医療福祉大学大学院 教授
石井 慎一郎
107/118:00~19:30展開/地域リハビリテーションから見た支援機器の活用と連携株式会社ほっとリハビリシステムズ 代表取締役
松井 一人
117/818:00~19:30開発/車椅子ロボットで自立を目指すアクセスエンジニアリング株式会社 取締役会長
中村 賢一
127/1518:00~19:30総括/2040年に向けた社会保障国際医療福祉大学大学院 客員教授
中村 秀一
137/2218:00~19:30総括/支援機器・福祉用具の歩みと課題国際医療福祉大学大学院 教授
東畠 弘子

コーディネーター紹介

東畠 弘子

国際医療福祉大学大学院 教授

東畠 弘子

福祉支援工学分野
所属キャンパス: 東京赤坂キャンパス

必ずお読みください

受講方法について

WEB医療福祉eチャンネルにて講義を視聴する受講形態です。

ライブ配信ではありません。講義日の2日後から配信されます。
インターネット環境があれば、受講期間中はお好きな時間に何度でも、ご自宅や職場などで講義を視聴できます。配布資料のダウンロードもできます。

2025年度前期の視聴期間は2025年8月31日迄です。

視聴には、医療福祉eチャンネルでの登録が必要です。登録方法はこちら

対面東京赤坂キャンパスでの対面受講です。

予約制で実施いたします。予約方法など参加時の注意事項はこちらよりご覧ください。

  1. 人数制限により、ご希望に応じかねる場合がございます。
  2. 講師に起因するやむを得ない事情により、受講形態の変更の可能性がございます。

受講料について

  1. 割引の適用がある場合は、お申込時には必ず「申し込み区分」をご確認ください。「申し込み区分」を選択ミスされると割引料金が適用できなくなる場合がございます。
  2. 受講料のお支払いはクレジットカード払い、銀行振り込みが可能です。お申し込み受付後、受講料を事務局よりメールにてご案内いたします。
  3. 開講後のキャンセルおよび受講開始後のご返金は致しかねますので、予めご了承ください。
    詳細につきましては「申込・受講のご案内」をご覧ください。
#07 2040年に向けた支援機器の活用-機器から見える、時代の展望
受講料一般37,000円

2名申込:30,000円
3名申込:28,000円
4名以上:26,000円
(1名あたり)

  1. 表示価格には消費税等が含まれています。
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