
#11 読売新聞特別講座
変異する世界、漂流する社会、「日本人の選択」は?
コーディネーター:丸木 一成 教授/染谷 一 特任教授医療福祉ジャーナリズム分野
| 曜日 | 金曜 |
|---|---|
| 時間 | 18:00~19:30 |
| 日程 | 4月10日開始 |
| 回数 | 全15回 単発受講:3,000円/1回 ※単発受講をご希望の方は、講座をお申し込み後、受講料のメール案内が届きますので、希望回の「購入」ボタンから決済ください。 |
| 受講料 | 一般40,000円 2名申込:33,000円 |
講義概要
相互関税など自国第一主義の米国トランプ大統領の施策は、世界の分断に拍車をかけた。デジタル革命はフェイクニュースなど負の面も加わり、いまや世界が大きく変容している。国内では、初の女性首相、高市政権が誕生、総選挙で大勝したが、円安下の物価高対策、外交、経済政策、少子高齢化のもとの社会保障制度の維持など、課題は山積みだ。漂流する社会で、賢い「日本人の選択」はどうあるべきか。読売新聞の専門記者と共に考えていきたい。
受講方法
・対面受講ー東京赤坂キャンパスで受講する方法です。受講証兼入館証を発行しますので事務局までご連絡ください。
・ライブ配信ー当日、ライブ配信情報へアクセスしてください。(ライブ配信情報は入金確認後にご登録のメールアドレスへご案内します)
・オンデマンド視聴ー医療福祉eチャンネルにて、講義日の2日後からご視聴いただけます。(土日祝を挟む場合は前後します)
Web視聴はこちらから
(調整中)
・講義映像が配信されると、視聴ボタンがグレーから青色に変わり、視聴できるようになります。配布資料はPDFにてダウンロードが可能です。
※視聴には、医療福祉eチャンネルでの登録が必要です。登録方法はこちら
Live配信についての注意事項
・ビデオ会議ツール(ZoomまたはMicrosoft Teams)を使用予定です。
・Live配信は、補助的なサービスです。システムトラブルなどで中断の可能性があることをご了承ください。
・講義日の2日前までに受講料のお支払いが確認できた方へLive配信情報をご案内します。
・正常に視聴できない時は、後日配信されるWeb受講(オンデマンド視聴)をご利用ください。
・ミーティングIDやパスワードを他者と共有することや、無断転載は固く禁じます。
・ミーティングのシステム要件は各HPをご覧ください。操作については各自でご対応をお願いいたします。
講義シラバス
※上記「Live配信についての注意事項」をご確認ください。
※Web受講の配信は講義日の2日後以降となります。受講方法は下部「必ずお読みください」をご確認ください。
※日時・内容・講師等は変更になる場合があります。
| 回 | 日時 | 講義名・講義内容 | 講師(敬称略) |
|---|---|---|---|
| 1 | 4/1018:00~19:30 | Z世代へのメッセージ:日本人の勝ち筋 少子高齢化が進む日本。しかし国際保健(グローバルヘルス)の視点では、日本の公衆衛生や信頼の文化は世界が渇望する資産である。負債を資産に変える「逆転の発想」で、Z世代が世界で勝つための具体策を提言する。 | 国際医療福祉大学 学長 鈴木 康裕 |
| 2 | 4/1718:00~19:30 | 2026年、テクノロジー社会と個人心理の構造 テクノロジーが生み出すプラットフォーム社会によって、われわれの生活環境は大きく変わった。止まることを知らない人工知能の進歩は、人間の生活や心理にどのような変化をもたらすのか。そして医療や福祉への影響は?現状と未来について多角的に考察する。 | 国際医療福祉大学 特任教授 染谷 一 |
| 3 | 4/2418:00~19:30 | 「高市一強」の行方 衆院選の圧勝で政権基盤を強化した高市首相は官邸主導の政権運営を推し進めている。首相は内政・外交の課題にどのように対処しようとしているのか。政治情勢はどんな展開を見せていくのか。「高市1強」の行方を総合的に探る。 | 読売新聞 政治部 次長 海谷 道隆 |
| 4 | 5/818:00~19:30 | 28か月で3度の国政選とその後 既存体制への不満が政治を不安定にしている欧米と対照的に、日本の政治は安定ぶりが評価されてきた。ただ、日本でも格差や分断は広がりつつあり、頻繁な選挙がポピュリズムを助長する。日本の課題と可能性を考える。 | 読売新聞 編集委員 伊藤 俊行 |
| 5 | 5/1518:00~19:30 | 人工知能・アルゴリズムの光と影(仮) 対話型AIの成り立ちを、ニューラルネットワークの基礎から解説する。本講義では、Excelなど、実際の機械学習の動作原理を体験しながら、大規模言語モデルの可能性と限界、アルゴリズムが孕む課題について、実例を交えて論じる。 | 読売新聞 元メディア局 専門委員 西嶌 徹 |
| 6 | 5/2218:00~19:30 | 「責任ある積極財政」は成功するか 高市政権が最優先の政策とする「責任ある積極財政」はアベノミクスとはどこが違うのか。何を目指し、実現には何が必要なのか。大勝した衆院選の公約は実現できるか。政治・政局とは別の「経済の視点」から解説する。 | 読売新聞 編集委員 丸山 淳一 |
| 7 | 5/2918:00~19:30 | 令和の新強兵論 国際秩序が揺らぎ、世界が羅針盤を失いかけている時だからこそ、私たちは「広島と長崎を、歴史上、最後の被爆地とする」との決意を改めて明確にする必要がある。平和を唱えることから脱し、一切のタブーを排した抑止戦略、即ち令和の新強兵論を構築しなければならない。 | 日本大学 危機管理学部 特任教授 勝股 秀通 |
| 8 | 6/518:00~19:30 | DXが世界の構造と医療をどう変えたか DXの本質を、①インターネットからクラウドネイティブへの進化、②巨大プラットフォーマーが変えた世界の構造、③国が医療情報のクラウドネイティブ化を掲げ診療報酬で後押しする日本の転換、の三層で解説し、医療の未来像を俯瞰する。 | 国際医療福祉大学大学院 教授 高橋 泰 |
| 9 | 6/1218:00~19:30 | ビジネスとしてのスポーツ いまや世界のスポーツビジネスは50兆円規模を遥かに上回り、拡大の一途となっている。冬季五輪、WBC、サッカーW杯など、国際大会が目白押しの2026年、ビジネスとしての構造や未来予想を含めて論じる。 | 読売新聞 事業局 宇野 光善 |
| 10 | 6/1918:00~19:30 | 臓器移植、再生医療の現在と未来 臓器移植と再生医療は、21世紀の幕開けとともに医療現場に登場したといえる。両者とも分子生物学はじめ先端科学と関係が深い一方、生命倫理の観点から議論される分野でもある。両者の歩みを振り返り、現在位置と課題を考える。 | 読売新聞 yomi Dr.編集長 原田 信彦 |
| 11 | 6/2618:00~19:30 | 転換期を迎える教育の課題 少子化が加速する中、社会を担う人材をどう育てていくのか。政府は高校、大学の「理系シフト」を急ぐが、土台を支える小中学校は教員不足が深刻で、学力低下の兆候も。国際比較も交えて課題を探る。 | 読売新聞 編集委員 古沢 由紀子 |
| 12 | 7/318:00~19:30 | 社会保障制度改革のゆくえ 少子化、長寿化、人口減少の進行で社会保障の重要性が高まる一方、社会保障の「負担」増への忌避感もかつてない高まりを見せている。消費税減税や社会保険料軽減が政治の重要事項となる中で、改めて社会保障の役割や今後の展望について考察する。 | 読売新聞 編集委員 猪熊 律子 |
| 13 | 7/1018:00~19:30 | 人生100年時代、「不安社会」を生きるために必要な力 長生きできたとしても明るい未来は想像できない。にもかかわらず、SNSやAIが当たり前の時代を生きる私たちは、互いに議論することが難しくなってきている。未来を切り開くために何から始めたらいいのかを考える。 | 元読売新聞 編集委員 小坂 佳子 |
| 14 | 7/1718:00~19:30 | 性差に基づく医学・医療の行方 病気のなりやすさ、薬の副作用発現率などには性差があるが、その知見が医療現場に生かされてこなかった。高市政権は、女性活躍施策の一環として推進するため、性差とライフステージを考慮した「性差医学・医療」の体制整備に乗り出した。現状と課題について考える。 | 読売新聞調 査研究本部 主任研究員 坂上 博 |
| 15 | 7/2418:00~19:30 | 総括 分断が進む国際社会、DXの進歩が社会を変える中、総選挙で大勝した高市政権の行方、防衛、経済、社会保障などの課題にどう向き合うか、様々な面から考えてきた。まとめとして、報道の立場から考えたい。 | 国際医療福祉大学大学院 教授 丸木 一成 |
コーディネーター紹介


受講方法について
WEB医療福祉eチャンネルにて講義を視聴する受講形態です。
ライブ配信ではありません。講義日の2日後から配信されます。
インターネット環境があれば、受講期間中はお好きな時間に何度でも、ご自宅や職場などで講義を視聴できます。配布資料のダウンロードもできます。
2026年度前期の視聴期間は2026年8月31日迄です。
視聴には、医療福祉eチャンネルでの登録が必要です。登録方法はこちら
対面東京赤坂キャンパスでの対面受講です。
予約制で実施いたします。予約方法など参加時の注意事項はこちらよりご覧ください。
- 人数制限により、ご希望に応じかねる場合がございます。
- 講師に起因するやむを得ない事情により、受講形態の変更の可能性がございます。
受講料について
- 割引の適用がある場合は、お申込時には必ず「申し込み区分」をご確認ください。「申し込み区分」を選択ミスされると割引料金が適用できなくなる場合がございます。
- 受講料のお支払いはクレジットカード払い、銀行振り込みが可能です。お申し込み受付後、受講料を事務局よりメールにてご案内いたします。
- 開講後のキャンセルおよび受講開始後のご返金は致しかねますので、予めご了承ください。
詳細につきましては「申込・受講のご案内」をご覧ください。

| 受講料 | 一般40,000円 2名申込:33,000円 |
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