
#01 「食・栄養と健康」~公衆栄養を学ぶ~
コーディネーター:山本 尚子 教授副学長、医学研究科 公衆衛生学専攻
| 曜日 | 水曜 |
|---|---|
| 時間 | 18:00~19:30 対面受講、ライブ配信、オンデマンド視聴にて受講が可能です。 スケジュールに合わせ、お好きな方法でご受講ください。 |
| 日程 | 9月17日開始 |
| 回数 | 全10回 |
| 受講料 | 一般25,000円 2名申込:21,000円 |
講義概要
日本は世界でも有数の長寿国でありながら、食・栄養と健康に関する科学的根拠やデータは十分とは言えません。がん、脳卒中、フレイルなどの健康課題も依然として存在し、特に食塩の過剰摂取やカルシウム不足など、日本特有の 食習慣に起因するリスクが指摘されています。 本講座では、日本人の食・栄養と健康に関わる多彩な講師陣とともに科学と実践、日本型栄養戦略の可能性を探ります。
受講方法
・対面受講ー東京赤坂キャンパスで受講する方法です。受講証兼入館証を発行しますので事務局までご連絡ください。
・ライブ配信ー当日、ライブ配信情報へアクセスしてください。(ライブ配信情報は 第1回講義資料に掲載いたします)
・オンデマンド視聴ー医療福祉eチャンネルにて、講義日の2日後からご視聴いただけます。(土日祝を挟む場合は前後します)
Web視聴(オンデマンド視聴)はこちらから
#01 「食・栄養と健康」~公衆栄養を学ぶ~
・講義映像が配信されると、視聴ボタンがグレーから青色に変わり、視聴できるようになります。配布資料はPDFにてダウンロードが可能です。
※視聴には医療福祉eチャンネルでの登録が必要です。登録方法はこちら
Live配信についての注意事項
・ビデオ会議ツール(Zoom)を使用予定です。
・初回講義日の2日前までに 第1回講義資料へ配信情報を掲載いたします。
・Live配信は、補助的なサービスです。システムトラブルなどでやむを得ず中断または途中終了の可能性があることをご了承ください。
・正常に視聴できない時は、後日配信されるWeb受講(オンデマンド視聴)をご利用ください。
・ミーティングIDやパスコードを他者と共有することや、無断転載は固く禁じます。
・ミーティングのシステム要件は各HPをご覧ください。操作については各自でご対応をお願いいたします。
Zoomミーティングシステム要件(Zoomサポート)
講義シラバス
※上記「Live配信についての注意事項」をご確認ください。
※Web受講の配信は講義日の2日後以降となります。受講方法は下部「必ずお読みください」をご確認ください。
※日時・内容・講師等は変更になる場合があります。
| 回 | 日時 | 講義名・講義内容 | 講師(敬称略) |
|---|---|---|---|
| 1 | 9/1718:00~19:30 | イントロダクション「食・栄養と健康」を取り巻く世界の状況 ~栄養課題の地域性、多様性~ グローバルで議論されている栄養改善の指標が日本人にとって適切なのかを再考する UHCと栄養の統合、日本型栄養の立ち位置、東京栄養サミット以降の進展にも触れる | 国際医療福祉大学大学院 教授 津金 昌一郎 国際医療福祉大学大学院 教授 山本 尚子 |
| 2 | 9/2418:00~19:30 | データサイエンスで見る食・栄養と健康 ~食環境を包括的に分析する栄養疫学の必要性~ エビデンスに基づく栄養課題の客観的な評価の必要性と、既存コホート研究の利活用 | 国際医療福祉大学大学院「食・栄養と健康」社会連携講座 特任教授 野村 周平 国際医療福祉大学大学院「食・栄養と健康」社会連携講座 特任研究員 山岸 万里菜 |
| 3 | 10/118:00~19:30 | 日本の健康長寿の構成要素としての「食」~Japan Nutritionを未来に繋ぐ ~ 健康長寿社会を築いた日本の成功のポイントを検証し、食と栄養がつなぐ日本の食環境の健康価値を整理。未来に向けて取り組むべき視点を考える | 公益社団法人日本栄養士会 代表理事 会長 国際医療福祉大学大学院 社会連携講座運営委員 中村 丁次 慶応義塾大学 医学部 非常勤講師 堀口 逸子 |
| 4 | 10/818:00~19:30 | ライフステージの栄養課題と安全安心な食環境づくり~ポピュレーションアプローチによる統合的な栄養政策~ 対象者の属性や環境に応じた栄養課題への対応と、世界の取り組みから学ぶべき教訓 | 女子栄養大学 副学長 武見 ゆかり 聖路加国際大学 客員准教授 坂元 晴香(オンライン) |
| 5 | 10/1518:00~19:30 | 未来を見据えた栄養改善の制度デザイン~政策・国際機関・民間セクターの共創に向けて~ ・食品企業への規制とイノベーションの促進。そのベースにある政策・制度設計を検討 ・行動経済学の視点(ナッジ、インセンティブ)やラベル表示制度も紹介 | 国際医療福祉大学大学院 客員教授 西田 千鶴 アジア開発銀行 農業セクター食-栄養スペシャリスト 加藤 知子 |
| 6 | 10/2218:00~19:30 | 栄養評価の新しい波 ~栄養プロファイリングモデル(NPM)の未来を考える~ ・ 製品評価から企業評価へ、投資家を巻き込む視点とNPM・日本版NPSの可能性 ・栄養と環境の統合(食環境との整合性やHidden Costの可視化)も議論 | 国立健康・栄養研究所 竹林 純(オンライン予定) 東泉 裕子(オンライン予定) 味の素株式会社 食品研究所 情報開発グループ 中山 雄記 株式会社明治 研究本部 栄養評価グループ 若山 諒大 |
| 7 | 10/2918:00~19:30 | 食品企業の現在地~栄養改善における企業の役割・加工食品の存在意義 肥満やUPF批判の中で、食品企業が果たすべき栄養改善への責任と貢献を考察 | 一般財団法人 食品産業センター 海外室 武田 邦弘 三菱UFJ銀行 営業本部 次長 芳我 真倫 |
| 8 | 11/518:00~19:30 | 栄養政策と食育~学校給食の意義 母子の1000日支援や、教育としての給食の価値、リテラシー向上の観点から考察 | 日本WHO協会 理事長 大阪大学 名誉教授 中村 安秀 国際児童栄養振興会 代表理事 栗脇 啓 |
| 9 | 11/1218:00~19:30 | これからの栄養政策~政策をエビデンスベースで社会実装するために~ ・日本の栄養課題とその対策を推進するために必要な体制・制度提言 ・栄養教育・医学教育への提言、公衆衛生人材育成の課題と展望を整理 | 農林水産省 新事業・食品産業部 加集 雄也 厚生労働省 健康・生活衛生局 健康課 栄養指導室 塩澤 信良 |
| 10 | 11/1918:00~19:30 | ワークセッション~マルチステークホルダーによる取り組みを実現するために ・行政・企業・研究者・住民など立場を超えた協働と合意形成に向けたワーク ・行動経済学、環境、リテラシーの要素を取り入れたアイデア創出 | 国際医療福祉大学大学院 教授 山本 尚子 国際医療福祉大学 社会保障政策研究所 特任教授(元厚生労働大臣) 塩崎 恭久 |
コーディネーター紹介

受講方法について
WEB医療福祉eチャンネルにて講義を視聴する受講形態です。
ライブ配信ではありません。講義日の2日後から配信されます。
インターネット環境があれば、受講期間中はお好きな時間に何度でも、ご自宅や職場などで講義を視聴できます。配布資料のダウンロードもできます。
2025年度後期の視聴期間は2026年2月28日迄です。
視聴には、医療福祉eチャンネルでの登録が必要です。登録方法はこちら
対面東京赤坂キャンパスでの対面受講です。
予約制で実施いたします。予約方法など参加時の注意事項はこちらよりご覧ください。
- 人数制限により、ご希望に応じかねる場合がございます。
- 講師に起因するやむを得ない事情により、受講形態の変更の可能性がございます。
受講料について
- 割引の適用がある場合は、お申込時には必ず「申し込み区分」をご確認ください。「申し込み区分」を選択ミスされると割引料金が適用できなくなる場合がございます。
- 受講料のお支払いはクレジットカード払い、銀行振り込みが可能です。お申し込み受付後、受講料を事務局よりメールにてご案内いたします。
- 開講後のキャンセルおよび受講開始後のご返金は致しかねますので、予めご了承ください。
詳細につきましては「申込・受講のご案内」をご覧ください。

| 受講料 | 一般25,000円 2名申込:21,000円 |
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- 表示価格には消費税等が含まれています。




